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既設の流動床式焼却炉に流動床式ガス化溶融炉として改良された技術を適用した。移動層ならびに流動層の炉床押込空気量を個別に制御した結果、ごみ質変化に対して炉内圧力変動を安定させて運転できることが確認できた。また押込送風機ならびに誘引送風機の出力が低下し、場内消費電力量の低減に大きく貢献できることが確認できた。
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