I – 3.普及・啓発・研修

22.岡山県産茶葉を用いたリユースびん入り飲料の開発及び普及啓発

発表者  岡山大学  松井 康弘

 リユース推進の象徴的アイテムとして、岡山県産茶葉を用いたリユースびん入り飲料「晴・Re・茶」を開発するとともに、びん飲料提供に係るカーボンフットプリントを評価し、リユースの温室効果ガス削減効果をびん・チラシ等に表示した。また、大学・行政等の公的機関において、預かり金(デポジット)を上乗せした試験販売を実施、アンケート調査により2R・リユースびんに関する認知、リユースびんを普及するための課題を検討した。

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(最終更新日:2014/11/26)