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昭和60年より稼動している高負荷脱窒素処理方式の施設において、老朽化対策および搬入物性状の変化に対応するため、直接脱水+浄化槽汚泥対応型高負荷脱窒素処理方式へのリニューアル工事を行った。直接脱水設備では、し尿の一部をバイパスすることで、水処理への投入負荷を調整すると供に、薬品使用量を削減した。
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(最終更新日:2014/11/26)