35. プラスチックごみの分別・リサイクルの拡大に向けた実態調査
横浜市資源循環局
「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」及び「2030年温室効果ガス50%削減」に向けて、現在リサイクルを行っているプラスチック製容器包装に加え、バケツやストローなどプラスチックのみでできたプラスチック製品も対象とする分別・リサイクルを早期に実施できるよう、検討を進めている。分別・リサイクルの拡大に向けて、排出されるプラスチックの種類や金属などの異物の混入状況などの把握し、新たな分別ルールの分かりやすい広報につなげることを目的として実態調査を実施したので、その結果を報告する。
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(最終更新日:2023/11/17)

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