II-5.埋立処分
102. 2025年日本国際博覧会における廃棄物最終処分場の表層利用
大阪広域環境施設組合
日本では2025年の国際博覧会の開催にあたり、経済産業省・大阪府市等からなる2025日本万国博覧会誘致委員会を結成し、平成29年4月24日に開催地として立候補を表明した。様々な招致活動を経て、平成30年11月23日に日本(大阪)での開催が決定した。 2025年日本国際博覧会の開催場所は大阪市の夢洲であり、当組合が管理運営する廃棄物最終処分場である北港処分地(夢洲1区)もその会場の一部となっている。今回は、2025年日本国際博覧会に関連する廃棄物最終処分場の表層利用の事例を紹介する。
(最終更新日:2025/11/13)

