I-2.運営・管理
16. 焼却施設火災発生におけるごみ処理の継続について
川口市
令和7年1月3日の川口市朝日環境センター火災に伴い当該施設でのごみ処理が不能となり、通常、市内2施設でのごみ処理を、もう1施設の戸塚環境センターで対応することになる。
ごみの発生量は、平均日量500トンで、当該施設で処理していた日量300トン程度を外部処理する必要となり、埼玉県内自治体等や民間事業者との調整により日量200~400トンの搬出を確保する。
現在、戸塚環境センターの処理と併せ、ごみ処理を継続している。なお、施設復旧は、令和7年10月に一部稼働、令和8年3月に全稼働の予定。
ごみの発生量は、平均日量500トンで、当該施設で処理していた日量300トン程度を外部処理する必要となり、埼玉県内自治体等や民間事業者との調整により日量200~400トンの搬出を確保する。
現在、戸塚環境センターの処理と併せ、ごみ処理を継続している。なお、施設復旧は、令和7年10月に一部稼働、令和8年3月に全稼働の予定。
(最終更新日:2025/11/13)

