トップページ > 日程及びプログラム > 20. 廃消火器リサイクルシステムの現況について
(社)日本消火器工業会は、自主取り組みとして廃棄物処理法の特例である一般及び産業廃棄物の広域認定制度に基づいて、2010年1月以降全国で廃消火器リサイクルシステムを運用開始した。新品消火器販売時に処理費用を含む販売(Rシール貼付)とし、既販品に関しては別途回収時に費用徴収を行うこととした。運用開始後3年間の実施状況について報告する。
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(最終更新日:2012/12/12)