トップページ > 日程及びプログラム > 92. 産業廃棄物最終処分場に係る特定支障除去事業について
横浜市では不適正処理事案に対する取組として、許可容量を大幅に上回る廃棄物の埋立を行い、一部の遮水に不備がある産業廃棄物最終処分場の特定支障除去事業を行政代執行により行っている。現在、廃棄物崩落防止のための擁壁工事や、地下汚染水拡散防止を目的とした汚染源の除去等の対策を行っている。そこで、本事業の概要及び現在の状況、工事の事例等について報告する。
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(最終更新日:2012/12/12)