トップページ > 日程及びプログラム > 10.古紙リサイクルの現状と課題について
近年の古紙リサイクルの現状を踏まえ、行政回収、集団回収における雑誌・雑がみの回収方法について検討を行った。各回収の排出段階において、雑誌と雑がみを分別して回収することで、古紙回収量が増加することや地方自治体における可燃ゴミの焼却費用が低減する可能性が高いことが判明したため、本調査の内容について報告を行う。
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(最終更新日:2014/01/06)