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I – 2.運営・管理

18.鶴見工場の中央監視制御装置更新について

発表者  横浜市  近藤敏

 本市焼却工場は竣工から25年で大規模改修を行い、35年間使用する方針としており、中央監視制御装置は半分の17~18年程度で更新する計画としている。平成7年竣工の鶴見工場はその時期を迎え、同装置の更新は工場を停止して行うことになるが、平成22年度から4工場体制となっているため稼働率が高く、鶴見工場を長期間停止することは非常に困難な状況であった。本件では停止期間を極力短くし、かつごみの受入れを継続しながら更新するために行った工夫等について発表する。

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(最終更新日:2014/01/06)