I – 2.運営・管理
23.環境第1 課の跡地利用に係る取組みについて
発表者 明石市 辻泰司
明石市環境第1 課は、市内のし尿・浄化槽汚泥を処理する施設として、昭和39年度から運転を開始したが、平成23年4月に明石市二見浄化センターでし尿・浄化槽汚泥の受入処理を開始したことに伴い、平成23年3月に廃止した。現在は、将来の跡地利用に備えて安全対策等の事業を進めているところである。今回、市が所有する跡地有効利用の取組みとして、安全対策実施の状況と跡地利用のための手続きを紹介する。
明石市環境第1 課は、市内のし尿・浄化槽汚泥を処理する施設として、昭和39年度から運転を開始したが、平成23年4月に明石市二見浄化センターでし尿・浄化槽汚泥の受入処理を開始したことに伴い、平成23年3月に廃止した。現在は、将来の跡地利用に備えて安全対策等の事業を進めているところである。今回、市が所有する跡地有効利用の取組みとして、安全対策実施の状況と跡地利用のための手続きを紹介する。
(最終更新日:2014/01/06)