I – 3.普及・啓発・研修
32.ごみ分別に関するスマートフォンアプリの開発について
発表者 横浜市 江口浩平
横浜市では、平成24年7月及び10月に、ごみの分別に関するスマートフォン用アプリケーションを開発しました。このアプリケーションは開発企業の協力により全て無償で開発され、多くの自治体からの問い合わせを受けるなど、その開発手法が注目されるとともに、分別啓発活動の有用なツールとして期待されています。本発表では、その開発の経緯を報告するとともに、アプリケーションの開発がもたらした効果、広報取組等について考察・解説を行います。