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小規模ごみ発電の適正化のために、施設規模 100t/dでのごみ発電の方式を定めて比較検討を行った。熱需要が見込める場合には背圧タービン方式が、発電専用ではタービン高圧段排気の除湿方式が、既設工場の増設では小型蒸気発電機方式が、それぞれ有利なことを検証した。これらの方式のフロー及び検討結果を報告する。
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(最終更新日:2017/10/31)