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東京二十三区清掃一部事務組合では地球温暖化防止対策推進の一環としてボイラの高温高圧化などにより熱エネルギーの効率的回収を行っている。一方、ボイラ伝熱管の腐食減肉が進んでおり、しゅん工から15年経過した流動床式焼却炉ボイラ (4MPa、 400℃)水管の腐食減肉事例について報告する。
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(最終更新日:2017/10/31)