I – 2.運営・管理

12.ごみ発電電力の地産地消に向けた自己託送の取り組みについて

発表者  福岡市環境局  坂上 直樹

 福岡市では、ごみ発電電力の更なる有効活用策として、平成30年度から環境局内の施設を対象として、電力の地産地消に向けた自己託送の取り組みを開始した。自己託送の実施にあたり、事前に検討した内容や運用までの経緯、運用開始後に判明した内容について報告するとともに、運用開始後の知見を踏まえた今後の展望について報告する。

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(最終更新日:2018/10/31)