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東日本震災以降、ごみ焼却施設においては、ごみの有するエネルギーを有効利用することが強く求められている。ごみ焼却施設において、発電を実施している施設は多数あるが、発電量や送電量を積極的にコントロールするにはいたっていない。本報では、流動床炉の応答性の良さを活用したボイラ蒸気量制御の現況及び発電量制御の可能性について報告する。
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(最終更新日:2015/11/30)