トップページ > 日程及びプログラム
水酸化アルミニウム系重金属固定材混合消石灰を用いた飛灰処理物は、有機物が少ないので飛灰処理物からの浸出水のCODが上昇しない特長を有している。また、水酸化アルミニウム系重金属固定材混合消石灰は、飛灰に銅を含有していても通常の配合量で鉛の溶出を抑制できる特長を有している。これらの特長についての室内試験および実証試験結果を報告する。
戻る
(最終更新日:2015/11/30)