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最終処分場管理において、埋立終了後も長期的に継続する浸出水の処理・管理が課題となっている。持続可能な浸出水処理の観点からは、低コスト・省エネルギーな水処理システムの導入が望まれている。本報告では、国内における安定化後期の処分場浸出水を対象とした人工湿地処理の適用可能性について、水処理能力 (窒素の除去等)および経済的負担の軽減を評価した。
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(最終更新日:2015/11/30)