I – 1.事業計画・処理計画・地域計画

1.一般廃棄物処理事業の新たな価値形成や価値生産の効率化に向けた連携

発表者  (国研)国立環境研究所  河井 紘輔

 一般廃棄物処理事業の新たな価値形成や価値生産の効率化には様々なステイクホルダーとの連携が必要だと考えられる。本研究では国内の事例調査を踏まえて周辺自治体、民間事業者、地域住民などとの連携を整理し、連携のあり方を検討した。また、環境、経済、社会の非定常性により新たに生まれるニーズや制約条件を契機に一般廃棄物処理事業が変革する事例が多くみられた。

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(最終更新日:2017/10/31)