I – 3.普及・啓発・研修

33.3Rの効果的な普及啓発(地球環境にやさしい持続可能なまちの実現をめざして)

発表者  川崎市環境局  梶 泰介

 川崎市では、平成29年4月に人口150万人を突破し、さらに増え続ける中で、今まで以上に、ごみの減量 化・資源化に向けた取組を市民・事業者・行政の協働で推進することが重要になっています。王禅寺処理センターでは、平成28年度から資源化処理施設に併設した環境学習施設において、団体や個人の見学案内を実施するほか、近隣住民との意見交換会を活用したイベントを企画することで、3Rの効果的な普及啓発を推進し、本市の基本理念である地球環境にやさしい持続可能なまちの実現をめざしています。

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(最終更新日:2017/11/22)