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ごみ焼却施設の発電ボイラで400~450℃の過熱蒸気を得るための実証試験として様々な管及び保護材料を用いた模擬過熱管を製作し、実炉においてばく露試験を実施し、腐食状況を確認、調査している。(例:オーステナイト系ステンレス鋼管、肉盛管、溶射管)
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(最終更新日:2017/11/29)