II – 5.埋立処分

90.脱塩剤の違いによる焼却残渣の浸出水特性 ≪論文掲載のみ≫

発表者  福岡大学  劉 佳星

焼却残渣の性状、特に飛灰については脱塩剤や飛灰安定化剤の影響によりその性状が異なる。今回脱塩剤は高反応石灰と水酸化ドロマイトを用いた焼却残渣を用いて模擬埋立実験を行い、浸出水水質の挙動を明らかにした。

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(最終更新日:2021/11/15)