I – 3.普及・啓発・研修・教育

39.市民・事業者と取り組むごみの分別・啓発及び環境教育活動

発表者  横浜市資源循環局  星 純一

横浜市では、平成22年度のごみ量を13年度に対して30%削減するという目標である「横浜G30プラン」に取り組み、目標を大きく上回る42%削減を達成した。また、G30プランに続く「ヨコハマ3R夢プラン」では、ごみの減量だけでなく、温室効果ガス削減といった新たな目標を掲げて取り組みを進めている。 目標達成には、市民・事業者の協力が必要不可欠であり、そのために、日常的にごみ収集を行っている現場職員を含めて、三者が一丸となり様々な啓発、環境教育活動等を行う必要がある。

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(最終更新日:2022/11/10)