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埋立処分の際に実施する即日覆土及び中間覆土で使用する覆土の量は、一般廃棄物最終処分場の全容量の20%~30%を占め、延命化への課題となっている。今回、現行覆土量を40%削減し、厚みを減少させることを目的に覆土代替材を施工した場合の覆土及び埋立焼却残渣の飛散防止効果について確認実験を行ったので報告する。
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(最終更新日:2022/11/10)