67. AIを活用したガラスびん自動選別システムの開発
株式会社タクマ
リサイクル施設におけるガラスびんの選別は、人手不足や危険作業であるという問題から自動化が進められており、複数のシステムも提案されている。しかし従来のシステムでは、割れていないガラスびんと割れたガラスびん(以下、カレット)が混在している場合に対応できない問題がある。 自治体の回収方法によっては割れていないびんとカレットが混在してしまう場合もあるため、本研究では両者を自動選別できるシステムの開発に取組んだ。
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(最終更新日:2024/11/19)

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