I-2.運営・管理
26. 危険予知活動のデジタルツール化による新しい業務プロセスの提案
カナデビア株式会社
廃棄物処理施設では、作業員の安全を確保するために危険予知活動が行われており、危険要因の特定やその対策を記入する危険予知活動用紙が活用されている。しかし、用紙の記入自体が作業者の負担になったり、記入内容が形骸化することが散見される。また、用紙での保管は多施設との知見の共有が困難であったり、活動記録を振り返ることが難しい。
そこで、危険予知活動のプロセスの見直しとデジタライゼーションを行い、効率化や知見の共有、効果の可視化を可能なシステムを提案する。
そこで、危険予知活動のプロセスの見直しとデジタライゼーションを行い、効率化や知見の共有、効果の可視化を可能なシステムを提案する。
(最終更新日:2024/11/19)